フリーランスは「相手の一歩先」を出せ。100円ガチャで分かる、契約を切られない仕事の基準

相手の一歩先を出せ 100円ガチャで分かる仕事の基準

「言われたことは、ちゃんとやっている。なのに契約を切られた…」
そんな経験はありませんか?

結論から言います。相手が想定している範囲の仕事だけだと、契約は切られやすくなります。
逆に、期待を超え続けていれば、契約はなかなか切られません。

これは、僕がクライアントワークでいちばん意識していることです。
100円のガチャで考えると、すごく分かりやすいので説明します。

目次

100円のガチャで考えてみる

100円を入れて、ガチャを回す。
出てきたものによって、気持ちはこう変わります。

出てきたもの回した人の気持ち
50円の商品「なんだよこれ、詐欺かよ」
100円の商品「まあ、期待どおりだな」
300円・500円の商品「おっ、めっちゃよかった!」

クライアントワークも、これとまったく同じです。

100円で100円の仕事は「普通」

100円をもらって、100円分の仕事をする。
これは、まあ普通です。悪くはありません。

でも、期待どおりの仕事は「当たり前」として受け取られます。
当たり前のままだと、契約を切られる可能性は上がっていきます。

100円で50円の仕事は「詐欺」

100円をもらって、50円分の仕事しかできない。
これはもう、詐欺です。

こた

厳しい言い方ですが、
お金を払っているお客さんから見ると、そういうことです。

100円で300円・500円を出して、はじめて「仕事をした」

100円をもらって、300円や500円分の価値を返す。
ここまでやると、相手はめちゃくちゃ喜んでくれます。

もらった金額との差額が、そのまま「価値」になります。
この差額をつくって、はじめて「仕事をした」と言える。僕はそう考えています。

ただし、これは決して「タダ働きをしろ」という話ではありません。
自分が疲弊して、その疲弊と引き換えに価値を渡す、ということでもないです。
ペナルティやマイナスを、自分が背負う必要はありません。

大事なのは、期待を超える結果を出そうとする、日々の行動や姿勢です。
その積み重ねで、自然と価値を提供できるようになっていきます。

こた

フリーランスで生きていきたいなら、
これくらいの意識は持っておきたいです。

一歩先を出すには、まず「相手の想定」を知る

期待を超えるには、まず相手が何を期待しているかを知る必要があります。
相手の想定が分からないと、超えようがないからです。

たとえば、「毎月お問い合わせが10件ほしい」と言われたら、20件を目指す。
相手の想定が「10件」だと分かっているから、その一歩先をねらえるわけです。

僕が定例打ち合わせや毎週の連絡を欠かさないのは、ここにもつながっています。
→ 保守管理・マーケティングの継続契約を切られない方法【やることは3つだけ】

まとめ

  • 100円で50円の仕事は「詐欺」
  • 100円で100円の仕事は「普通」
  • 100円で300円・500円を出して、はじめて「仕事をした」と言える
  • 差額が、そのまま相手にとっての価値になる
  • 一歩先を出すために、まず相手の想定を知る
こた

「普通」で止まらず、毎回一歩先を。
これが、契約を切られないいちばんの近道です。

「今の仕事、ちゃんと期待を超えられてるかな?」
今の案件の状況をLINEで1通送ってください。僕が直接読んでお返しします。

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この記事を書いた人

こたのアバター こた 現役Web制作フリーランス

現役Web制作フリーランス。テレアポ100件で受注ゼロから学び直し、今はホームページ制作やマーケティング支援で、クライアントワークの月商100〜200万円。制作・支援は100社以上。AIで制作が10倍楽になった今のやり方を、Web制作フリーランス向けに発信しています。

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